発達障害との種類や症状から適職や子育て方法や勉強方法などをまとめました

発達障害についてのまとめ(仕事・適職や子育て・勉強なども)




注意欠陥/多動性障害(AD/HD) 発達障害 発達障害の人の仕事事例集

仕事覚えが悪く、話に集中できず、飲酒癖の二次障害というADHDさんの苦労話【体験談】

更新日:

※管理人の話ではありません。

新しい仕事を覚えるのに苦労し、他人の話も頭に入らないというADHDさん、この方は子供時代にはさほど苦労はなかったようですが大人になるに連れてADHDならではの苦労が増えていったようです。しかし、現在は以前よりも良い環境で良い仕事ができているそう。詳しくは続きをどうぞ。

おさらい:注意欠陥/多動性障害(ADHD) とはそもそも何か

ADHDとは「注意欠陥多動性障害」の略称です。大きくわけて、不注意型、衝動型、多動型の3タイプがあります。

ADHDの人数は「男の子の方が3倍から5倍ほど女子より多い」と言われていますが、女子は不注意型が多いというだけで見つかりづらいだけとも。不注意型は子どもの頃にはあまり見つからず、ただ不注意なだけなので、学力的なレベルも悪くはありません。ADHDの人たちは、むしろ興味があることに対しては素晴らしい集中力を発揮することもあります。
不注意型の症状が顕著に出てくるのは、ミスが許されないような事務職などの仕事に就職したときです。そのため、子どもの頃はボチボチ成績もよかったけれども、仕事をし始めてから怒られ「発達障害」や「ADHD」という言葉を知って調べてみると「あ、当てはまる…」となるケースが増えています。

ADHDの人は、何度も同じミスをしてしまうため、周囲からは「やる気がない」「さぼってる」と思われやすいです。自己肯定感が低くなり、うつなどの二次障害が発生する可能性が出てきてしまいます 。

注意欠陥/多動性障害(AD/HD) の特徴と症状より

ADHDさんの性別・年齢

男性 40代前半

ADHDさんの普段の性格

私の日常は基本的に毎日「せわしない」のが特徴です。
日常がせわしくなくなるのは、その日が忙しくても暇でも関係なく、私自身が気ぜわしい性格の為、普通の人なら落ち着いて対処する物事をすべてあわてて行ってしまうおっちょこちょいな性格です。

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このADHDさんの発達障害の症状は?

私のADHDの症状は、学習が通常の手法では出来ない「学習障害」が代表的な症状です。
私の学習障害の症状としては、具体的には、今読んだばかりの本や文章に何がどのような流れで書かれていたのか、文章の作者がどのような意味を読み手に伝えようとしたのか、という推察力がまったく私には備わっておらず、結果として新しく物事を覚える事が健常者よりも何倍も時間がかかるばかりではなく、何倍も時間をかけて学習しても結局はその内容が頭に入ってこないという症状に悩まされています。

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子ども時代の症状、ADHDだと認識したきっかけ、やっているADHD対策

私は幼稚園時代から担任の先生に「とにかく落ち着きが無い生徒」として扱われており、それは地元の公立小学校に入学してからもずっと続きました。
私が小学生時代を過ごした子供の頃の1980年代にはADHDという言葉が一般的に普及しておらず、私は小学校5年生の夏休みの1ヶ月間と中学1年生のゴールデンウィークの5日間を地元にある精神病院で過ごした事もあります
精神病院に入院した理由は、私が通っていた小学校および中学校で私の学習障害の症状を見た担任の先生と私の両親が話し合い、私を連れて地元にある精神病院の小児科を受診した結果、「学習障害の疑いがある」と精神病院の医師に診断され、学習障害を治す為に精神病院の開放病連にて治療を受けた為でした。

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社会人になってから困ったことや苦労などの体験談、職場から受けた支援・サポート

私は子供時代にはADHDで苦しんだ事はほとんどなく、むしろ大人になる大学生時代の頃から現在にかけてADHDの症状が原因で様々な苦しみを感じており、今でもADHDの症状に悩まされています。
ADHDの症状でつらいのは、「他人の話を集中して聞く事が出来ない」という点です。
これは子供時代から私の両親にもさんざん言われ続けてきている事なのですが、ADHDには「他人のする言動に対して集中して対処出来ない」という症状があり、私も人が話している時にじっと我慢出来なくなってしまい、ボールペンをいじってしまったり、ほかの手遊びのような事を始めてしまうクセがあり、このクセはどうしても治らず、現在もADHDの「集中して他人の話を聞く事が出来ない」という症状のせいで友人も少なく、またかつての友人も話を聞く事が出来ない私に愛想を尽かし、ほとんどの友人が私から離れてゆきました

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ADHDさんの生じた二次障害は?

ADHDの二次障害では飲酒癖があり、基本的に毎日、アルコールを飲まないと気が済まず、飲み始めるとウイスキーボトルを1本ほど空けてしまう日も多く、現在断酒会に通い、断酒の努力をしています。
断酒会では自分自身の弱さを打ち明けられる仲間が居て本当に救いになっていますが、お祝い事はもちろん、嫌な事も何事も起きない平凡な日でも関係なくお酒を飲みたくなる為、何かにつけて「お祝い」と称してお酒を飲まなければ頭が重くなり、まったく思考出来ない状態になる二次障害に悩まされています。

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現在のADHDさんの状況は?ADHDを乗り越えて働く秘訣は?

私は現在専業のフリーライターとして自宅勤務をしておりますので、会社勤めをしていた時代よりも私のADHDが原因で人間関係のトラブルは圧倒的に少なくなりました
もし、あのまま私が会社勤めを続けていたとすれば、おそらく自分自身が同僚や上司、後輩社員に与える悪影響の事で責任を感じてしまい、ノイローゼになっていたかもしれません。
今は専業のライターとして在宅勤務の身となり、会社勤めで感じていた「空気が読めない」「人の話を聞けない、聞かない」などと責められる事も無くなりました。
ADHDの症状は基本的に人間関係の中で顕在化してくる症状がほとんどですので、もし、この記事を読んでいて私と同じADHDで苦しんでいる人にアドバイスするならば、どうしても職場に馴染めない時には転職もしくは在宅勤務を視野に入れる事をおすすめします。

あなたがADHDの場合、これからどうすべき?

仕事面でまだまだ余裕があるよという方

特性を理解して「合わない仕事」に転職しないようにしましょう。

>>ADHDタイプ別の適職33選!向いている仕事・職業+失敗あるある事例集

仕事に行くのが辛くなりかけているけど、半年以上は転職しないよという方

スカウト型の転職サイトで転職の用意だけしておきましょう。

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仕事のことを考えると鬱々した気持ちに…すぐにでも転職したい方

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